役立つ品

【本】
●水毒に関する本(★★★★★)
中国ではアトピーは水毒の一つだといわれているそうで、、水毒の本を読んでみて自分も水毒だと思いました。
食べ物や生活など水毒の本を読んでみることで勉強になりますので、是非一度読んでみてください。

【飲み物】
●ビタミンC系の炭酸飲料(★☆☆☆☆)
これは意識的に長年飲んでみたんですが、役に立った感じがまったくしませんでした。
炭酸飲料やレモン50個分のビタミンCとかビタミン1000mgとか系やつです。
むしろ砂糖なども大量に入っているものが多いようです。

●プロテイン(★★★☆☆)
吸収率の高いたんぱく質ですので、回復を早める気がします。

【サプリメント】
●ビタミンC(★☆☆☆☆)
これは意識的に長年飲んでみたんですが、役に立った感じがしませんでした。

●ビタミンB郡(★★★★★)
ビタミンB郡は不足している人が多いようです。
アトピーの人はヤセの大食いで米を多く食べている場合にはビタミンBも消費するようです。
金額的にもそんなにしないので試してみてください。

●亜鉛(★★★★★)
亜鉛は不足している人がほとんどだそうです。特にアトピーの人は亜鉛を消費して不足してしまっている人が多いようです。一日の目安の量よりも多めにとってもいいようです。
金額的にもそんなにしないので試してみてください。

【皮膚科に行かずに治療する際に塗る物】
●馬油・ソンバーユ(★★★★★)
薄く塗って伸ばすのがいい。厚く塗るとかえって痒くなってしまう場合もあります。
いろいろなメーカーからでていますので自分にどれがあうか、どのくらいの量を塗るといいかご自分で試してみてください。
僕の場合はは少しとに取ってお湯などで手の上で広げる感じにして体全体に薄くつけています。
花粉症の予防で鼻の中に塗たら花粉症が少し軽くなったという話もあります。
口に入っても大丈夫。風呂上り髪がパサパサするときは髪に整髪量の変わりに少しつけています。
→自分に合うのを探してみてください

紫雲膏 (★★★★☆)
馬油を知ってからは馬油を使うようになってしまったんですが、これもおすすめです。
脱ステをしたときは肌がかさかさでこれにかなり助けられました。
赤く色がついているのが難点ですが、かさかさの血が出そうな状態の時はいいです。

ベルクミン(★★★★☆)
これもおすすめです。
かさかさした部分やしわになってしまった部分には馬油を使って、もっと悪化して血が出てしまった部分などには
コチラの方がいいように感じます。

【その他】
樹液シート (★★★★☆)
体内の水分を吸いだすような物なのです。体内の毒素を出すとか言っている人もいますが、水分を出します。
手のひらや足の裏に使うとその周りが痒くなります。手のひらや足の裏は肌が厚くすごく強いのでその部分は痒くならないんです。それを何日も繰り返していくとアトピーが軽くなるように思います。
「アトピーは水毒なのか?」という考えかたに共通する部分があると思うんですが、アトピーが吸い毒であった場合には、この樹液シートを繰り返し使うことで、体内の細胞内の無駄な水分量が減り、アトピーが軽くなるということは十分に考えられると思います。
これは受身でアトピーをただ我慢するだけなのではなく、まるでアトピーに攻撃できるような不思議な存在なのです。
粉末樹液シートというのがより効果的です。

●ビタミンCの粉末(★★★★☆)
お風呂の塩素をカットするために使う粉末のビタミンCです。
これを湯船にスプーン一杯入れます。
夏場はシャワーを浴びる代わりに手桶にこれを一杯分溶かしておいて、それを湯桶に少しずつ移しながら体や髪を洗ったりして使っていました。
髪を洗った後のの感じが違います。
湯船に入れる場合は風呂を上がった後はカビが生えやすくなるかもしれないので湯船は乾燥させること。
→こういうものです

【機械】
●ダイソンなどの排気がきれいな掃除機(★★★★★)
排気がきれいな掃除機はお勧めです。

●除湿機(★★★★★)
日本は湿度が高いので、湿度が高いときは除湿します。
湿度50%台が維持できるようにするといいようです。

●湿度計(★★★★★)
日本は湿度が高いので50%台が維持できるようにします。
寒い日で気温は低く、でも実は湿度が高いという日があります。
そのような日は乾燥していると勘違いしがちです。
湿度わかるように湿度計を使ってください。

●空気清浄機(★★★★☆)
やはり空気はきれいにこしたことはないでしょうね。

●加湿機(★☆☆☆☆)
喘息で入院したことがありまして、除湿機はカビをばら撒いているようなものなので使わないようにと言われました。
不要です。

モバイルバージョンを終了