アトピーに関する情報を書籍やインターネット等、数多くの情報を集め検証してレポートします。
最終的には自分の力で皮膚科に行かなくてもいい位まで、改善する事を目的としたホームページです。
アトピーでお困りの皆さん
なかなか改善しない症状を、
根本から治療したいと思いませんか?
皮膚科で処方される保湿・ワセリン・ステロイド・プロトピック・飲み薬。
これらを使っても一向によくならず医師は「アトピーとは付き合っていくしかないですね」という医師の対応。
悪化すればステロイドを強くして症状を押さえ込んだり、何年たっても一向に良くならない。
これならば最初から保湿の薬やステロイドを出さない形で別の方法があって、その方が症状がここまで悪化しなかったり、お金や時間もここまでかからなかったのではないだろうかと考えてしまう時もあります。
いつも夜、痒くて熟睡できないなど本当に大変です。
【アトピーでステロイドを使うと肌の機能が落ちてしまう】
- 肌の丈夫さが落ちて半分くらいになってしまい、掻くとすぐに血が出てしまいます。
- 発汗する能力や皮膚から汗を気化して体温を調節する能力が落ちてしまいます。
- 体全体の皮膚で汗をかく能力が落ちてしまい、体内に水分がこもる傾向にあります。
- 肌感覚が弱くなってしまい、風が吹いて涼しくて気持ちいいなどの微細な感覚を感じにくくなります。
【体質改善と環境改善でアトピー改善を目指しましょう】
- 湿度のコントロール
- 体の歪みや筋肉筋膜の柔軟さ、癒着、コリについて考える
- 血液、リンパ液、細胞液の流れについて考える
- 食べ物について考える
- 飲み物について考える
- 必要な栄養素、不足しがちな栄養素について考える
- 睡眠について考える
- 肌質を改善する方法についてどんな方法があるか
- 体質を改善する方法は何があるか考える
- 室内の環境について考える
- 掻き方について考える
- 本当はストレスに強くないのに我慢強い性格
みなさんのアトピーが完治するまでホームページを更新していきます!

【アトピーは副腎疲労? 副腎疲労って?】
【アトピーが治ったことがあるんです】
【アトピーは体にいい事をすると痒くなる】
【アトピーに効くサプリメント】
【アトピーの原因と治療方法の図】
アトピーの主な原因となる5つの要素と、その対策ををまとめました。
それぞれの項目をご覧になって、ご自身で対策できそうな部分から日々の生活に取り入れていってください。