週におにぎり2個しか食べ物を食べれなくてアトピーが治った

仕事が忙しく支払いの関係で
3日におにぎり1個くらいしか食べられなかったことがあります。お恥ずかしい。
その時に驚くべきことが起こりました。

なんと驚いたことにアトピーが治ったんですよね。
まったく痒くないんですよ。ステロイドとかも普通に使っていた頃です。

考えられるのは何があるでしょうか?

・食べ物の消化にはかなりのエネルギーを使っていて、空腹を続けると他にエネルギーが回せる
・糖質をエネルギーに変える為にビタミンBを消費する為、ビタミンBを消費しなかった。
・単純に普段食べすぎだったか?
・掻く事にエネルギーは使えないとか

理由がどれなのか解らないんですが、きっとこの位食べなければアトピーは出ないのですね。
体調は少し心配なのですが…

不思議とお腹もそんなに減らないんですよね。
空腹は糖質を食べたとき後に血糖値が下がったときに空腹感を感じるそうです。
原始人は炭水化物はほとんど食べなかったという話もあります。

断食やプチ断食をすると体調が良くなるという話をよく聞きます。

人間も大昔は食べれないなんてしょっちょうあったと思います。
空腹もあったほうがいいのかもしれませんね。

例えば…

夜19:00に食事を食べて、その後食べない。朝は野菜ジュースにして昼飯は食べると胃袋を消化に使っていない17時間が確保できます。これによって肌の修復や健康を促進する働きがあるという話しがあります。
朝をにんじんとリンゴのジュースにして癌も治ったという話も聞くことがあります。(ごくまれにでしょうが、すごい話ですね)

※普段の生活を変えずにビタミンB郡のサプリを飲むとどうでしょうか?
僕は飲むと結構調子いいですよ。是非お試しください。

アメリカのど田舎のテネシー州で生活してアトピーが治った

アメリカのテネシー州のド田舎で3ヶ月間生活して
アトピーがよくなりました。

自然に囲まれた風通しのよい環境

周りに高い建物もなくてだいたいが一階建て、
たまに2階建てがあるくらい、あとは芝生です。

空気もきれいで大自然で日光がサンサンと注ぎ、いい風が吹く場所です。
寮の目の前は芝生と山と自然で、深夜にはコヨーテとかが鳴いているような場所でした。(笑)

運動をして毎日気持ちよく汗をかいて生活した

バスケットボールをしたりスケボーをしたり毎日汗も一杯かいて過ごしました。
汗をかいて風が吹くと涼しくてそれが気持ちよくて、
毎日一杯笑って過ごしました。
そんな生活をすれば自然とアトピーもよくなるんですね。
(アメリカだからシャワーのみで、風呂には入らなかったです)

きっと沖縄とかに移住すればアトピーは治ると思うんですよね

海と太陽はアトピーにはいいですね。
仕事があるからなかなか移住というわけには行かないですよね。
(プロトピックを使っている人は日光に当たってはいけないので注意してくださいね)

※アメリカはフィラデルフィアに3ヶ月いたこともありました。
(フィラデルフィアでは悪化しました)

そこではアトピーはよくならず、むしろ悪化しました。(^^;)
ニューヨークから電車で2時間くらいの場所で、自然もない十何階建ての建物が多いようなダウンタウンです。住んでいたのは13階でした。
都会でしたね。日本で例えると新宿位な感じの都会でした。
テネシーにいたときは下は床でしたが、フィラデルフィアにいたときは下はじゅうたんでした。空気もよどんでいる感じで、自然とかはないところでした。
同じアメリカでも特に空気が違いましたね。

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